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 民法で重要なことは、民法がマズ私たちの生活にかなり密着していることを知るべきです。

駅で切符を買います。
A地点からB地点まで列車に乗っていく債権を持つことになります。
一方鉄道会社は切符を買った方に対して債務を負うことになります。

このような説明を読んで、日々こんなことを考えているかと言いますと、
考えていませんよね?

私はこんなこと、考えても見ませんでした。

日常の自分がしていることを民法の切り口で考えていくと言うことから、この勉強は入るのではないかと思います。

難しいけれども、自分に関係あることが多いので、勉強するのは楽しいものです。

少なくとも生涯全く関係なさそうな、行政事件訴訟法などを勉強するよりは身近で親近感が涌きますよね?

行政不服審査法などでも、なんか知識をひけらかして公務員に因縁をつけるみたいな法律ですから、やっていてもあまり面白くはありません。

役所に殴り込みをかけるようなことばかり書いていて、気分が沈みます。

それと比べると、民法は圧倒的に面白いものです。

不動産を購入している方は色々と役にも立ちます。

契約関係においても色々と役にも立ちます。

下世話な離婚や相続などについても役に立つことがたくさんです。

範囲は膨大ですが、事例を考えて問題を解くなり理解すると、コレが他の科目より圧倒的に身近でためになりそうです。

地方自治法の聞いたこともない、わけのわからん名前の制度など公務員が覚えればよいような内容が多く、われわれ民間人が知っていても役にも立ちそうではありません。

こんな内容は試験が終わると、すぐに忘れてしまいます。

地方選挙だとか、リコール制度などすっかり忘れてしまいました。(苦笑)

ところが民法は日々関係することが多いので、勉強をする甲斐もあるのです。

問題を解くとき、基本書を読むときは
必ず図を描いて、誰が誰に、何をどうした・・・・と頭を整理する癖をつけましょう。

コレを常日頃からやらないと、簡単には身につきません。

民法を勉強するときは、自分が問題の中の主人公になった状況を想定すると
理解しやすく、覚えやすいものです。

たとえば、あなたの母親が賃貸住宅で一人暮らしをしていて亡くなったとします。
あなたはすぐに不動産屋さんにその旨を知らせて賃貸借契約を解除しなければ、
賃貸借契約は相続しますから、あなたのところに家賃の請求がまいります。

「そんなこと知るか!」と、言っても無駄です。(笑)

更に、市営住宅に住んでいたからあなたが今度は自動的に市営住宅に入れるかといいますと、コレがまた違うのです。
市営住宅に入る権利は相続いたしません。
賃貸借契約だから相続するだろうと、役所の方に因縁をつけてもダメです。

こんなことをたくさん覚えて行くのが民法です。

身近で面白いものです。






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