あけましておめでとうございます。


このブログを書き始めてもう数年が経ちます。


昨年の行政書士試験に不合格だった方は、今年こそと言う気持ちを新たに今日から再び勉強を始める方も多いと思います。


受験のきっかけは各人各様でしょうが、受験勉強の終わりは１つしかありません。


それは、合格することです。


たとえ何年かかっても、途中で２度３度とリタイアしたとしてももう一度気力を奮い立たせて勉強を再開する方もおられると思います。


途中下車すると、再開するエネルギーは大変なものです。
覚えたことなど、ほとんど忘れていますから。


不合格が挫折感になったり、心に引っかかったままあなたに残るようであれば、これからの長い人生をたくましく生きてはいけません。


「自分で始めたことなので、合格するまで諦めずに勉強する」と言う方は、


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を参考にしてください。


あなたにとってきっと役立つ情報が満載なはずです。


どうせ合格するのなら短期合格が良いに決まっていますが、何度も既に不合格な方にこそ是非とも参考にしていただきたいものなのです。


不合格者の共通点は、自分自身を客観視できない上に他人の意見を受け入れない側面がございます。（笑）


それでも人の２～３倍ぐらいの勉強量をやって力ずくで合格できれば問題なしですが、このような方は１００人に１人も恐らくいません。


私はその力ずくの勉強をやりましたが、決しておススメはいたしません。


独学は辛いですし、何をどこまで勉強すれば良いのかが皆目見当つかないことでいつも焦燥感がございました。

模擬試験では常に合格ラインを上回っていても、所詮模擬試験です。


模擬試験で２２０点得点できても、本試験で１８０点以上取れなかったら無意味ですよね？


どのような模擬試験や予想問題でも１８０点以上はは必ず得点できましたが、それでも不安は付きまといます。


本試験後も合格間違いなしの得点だったにも関わらず、合格発表の日までは気が抜けない状態でした。


合格発表で自分の受験番号を確認した時に、
「やっとこの試験から解放された・・・」と、喜んだものです。


私がやった力ずくの勉強法は真似しないほうが良いと思います。


効率よく、リラックスして合格したい方は調度キリの良い時期ですので、私が薦める教材で新たなスタートをすることをおススメします。


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