2011/04/08 00:18:12
コメントのことについて言及しましたので「グラフ用紙の作成」の記事を書きたいと思います。
そうです、時計を見ながら科目別にグラフ用紙に自分がした勉強時間を赤鉛筆で塗りつぶしていくだけです。
ですが、コレがなかなか面白いものです。
机に目覚まし時計を置いて1時間後にセットして民法なら民法を開始します。
次は行政法、
その次は商法・・・などと、グラフ用紙をみながら満遍なく1時間単位で勉強を進めました。
大学の講義などは90分単位です。
およそ人が集中できる時間は90分だそうですが、私はダメです。
1時間がタイムリミットです。
勤め先の会議でもそうですが、同じ話題を我慢できるのはせいぜい1時間ぐらいです。
それを超えると、思考が停止するか、他の事を考えてしまいます。
つまり、集中力が中学生並程度であると言うことです。
加えて私はせっかちで短気です。
民法を勉強して「口語民法」を何度床に叩き付けたかわかりません。(笑)
「説明にも何にもなってないじゃねぇか~!!」と。
問題集を解いて解説を読んでも、わからないときは叩き付けたりもしました。
明らかにおかしい解答があるものです。
出版社に問い合わせたりもしましたが、「まことに残念ながらその内容にはお答えできる人材が弊社にはいません・・・!」みたいな返事ばかり・・・でした。
「問題もおかしいが、解答もおかしいぞ~!!」と、いう問題がいくつもありました。
「一体全体こんな問題と解答を作ったのはどこのどいつだ!!」と、抗議したこともあります。
それはともかくとして、
私は1時間ぐらいが同じことをするのが我慢できる許容時間なのです。
1時間勉強するごとに5分ほど休憩して次の科目に取り掛かるのです。
グラフを見ながら自分なりにいろいろと勘案しながら勉強を進めます。
グラフのマス目が塗りつぶされるごとに合格に近づくような気がいたします。
錯覚かもしれませんが・・・。(笑)
独学は孤独なので、「ショーンシャンクの空の下・・」じゃないですが、毎日コツコツと自分を信じてやるしかなかったのです。
本試験の前の日にこのグラフ用紙を見て、必ず合格できると暗示にもかけました。
これも根拠などありません。
ですが、「合格して当たり前!!」と、思えば強いものです。
本試験当日にすべての科目を満遍なく合格点が取れるレベルで受験する調整をするべきだと思っていました。
極端に言いますと、本試験の翌日洟を垂れて、口をアパ~んとあけてDVDを見入っていたりしても良いわけです。
「行訴法・・って何だったっけ?」と、本試験の翌日マジでそう思ってもいいじゃないですか。
前日は困りますが、翌日にすべてを忘れても構いません。
この試験の内容などたいした役にも立ちませんから・・・。
ある程度ゲーム感覚でグラフをつけるのも面白いですよ。
そうです、時計を見ながら科目別にグラフ用紙に自分がした勉強時間を赤鉛筆で塗りつぶしていくだけです。
ですが、コレがなかなか面白いものです。
机に目覚まし時計を置いて1時間後にセットして民法なら民法を開始します。
次は行政法、
その次は商法・・・などと、グラフ用紙をみながら満遍なく1時間単位で勉強を進めました。
大学の講義などは90分単位です。
およそ人が集中できる時間は90分だそうですが、私はダメです。
1時間がタイムリミットです。
勤め先の会議でもそうですが、同じ話題を我慢できるのはせいぜい1時間ぐらいです。
それを超えると、思考が停止するか、他の事を考えてしまいます。
つまり、集中力が中学生並程度であると言うことです。
加えて私はせっかちで短気です。
民法を勉強して「口語民法」を何度床に叩き付けたかわかりません。(笑)
「説明にも何にもなってないじゃねぇか~!!」と。
問題集を解いて解説を読んでも、わからないときは叩き付けたりもしました。
明らかにおかしい解答があるものです。
出版社に問い合わせたりもしましたが、「まことに残念ながらその内容にはお答えできる人材が弊社にはいません・・・!」みたいな返事ばかり・・・でした。
「問題もおかしいが、解答もおかしいぞ~!!」と、いう問題がいくつもありました。
「一体全体こんな問題と解答を作ったのはどこのどいつだ!!」と、抗議したこともあります。
それはともかくとして、
私は1時間ぐらいが同じことをするのが我慢できる許容時間なのです。
1時間勉強するごとに5分ほど休憩して次の科目に取り掛かるのです。
グラフを見ながら自分なりにいろいろと勘案しながら勉強を進めます。
グラフのマス目が塗りつぶされるごとに合格に近づくような気がいたします。
錯覚かもしれませんが・・・。(笑)
独学は孤独なので、「ショーンシャンクの空の下・・」じゃないですが、毎日コツコツと自分を信じてやるしかなかったのです。
本試験の前の日にこのグラフ用紙を見て、必ず合格できると暗示にもかけました。
これも根拠などありません。
ですが、「合格して当たり前!!」と、思えば強いものです。
本試験当日にすべての科目を満遍なく合格点が取れるレベルで受験する調整をするべきだと思っていました。
極端に言いますと、本試験の翌日洟を垂れて、口をアパ~んとあけてDVDを見入っていたりしても良いわけです。
「行訴法・・って何だったっけ?」と、本試験の翌日マジでそう思ってもいいじゃないですか。
前日は困りますが、翌日にすべてを忘れても構いません。
この試験の内容などたいした役にも立ちませんから・・・。
ある程度ゲーム感覚でグラフをつけるのも面白いですよ。
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