2009/03/05 00:51:59
最近、行政書士試験が難しくなったので、「独学では無理だ!」みたいなことがよく書かれていますが、
「たわけ!」と、慎んで申し上げます!
大体こんなおバカな情報を流して儲かるのは、いったい、どこのどいつか?を考えていただくと、容易にわかるはずですよね?
行政書士は、行政書士試験に合格するよりその後のほうが大変です。
こんなこと書くと受験生は、「 ? 」と、思うかもしれませんが、
「真実の事実」ですよ。
そんなことは、受験予備校は言いませんよ。
「夢のような寝ぼけたことばかり」言っているだけのことです。
まあ、毎年、試験合格を目指して最初に、20万から30万、やれ何とかに5万、それ何とかに3万、「これもしたほうがいい、あれもしたほうが万全!」
と稼げる予備校が一番手堅い仕事でしょう!?
不合格でも、「努力不足」の一言で、本人も納得。
予備校相手に債務不履行で損害賠償を請求したなんて話はさすがに聞いたことがありません。皆さん、よい子でおとなしいですから。
「うちの講座は平均合格率の1,3倍!」なんて、宣伝しているところもあるが、今年の合格率はたしか6%台だったと記憶しているが、その1,3倍って言うのは、まさか、7,8%という事か?
おいおい、6%が7,8%になったからとて、宣伝するほどのことか?
まるで、「こち亀」の世界のようですね。
笑わせるのも、いい加減にしてほしいものです。
「普通なら、100人受験して94人が不合格なのですが、私どもの講座を受講されると、100人のうち92人ぐらいが不合格です!」と言っていることと同じ意味でしょ?
わたしが、講座の説明会にもしもいたら、椅子を蹴飛ばして退場するかもしれません。(笑)
予備校に行こうが、通信講座を受けようが、受験勉強をするのは、「あなた」です。
予備校に行かないと合格しないなんて「脅し文句」には、、、、、「なめるな!」と宣戦布告して、自分で手探りで勉強するのも、一興ですよ!
金を払って講師をの話を有難く聞いているようでは、その時点で受験生としては、たいしたことないのではないですか?
わたしは独学でよかったと思います。
だって、講師をどれほど、いじめるか自分で見当がつくからです。(笑)
私の質問に少しでもつまったりすると、「徹底攻撃」しかねません。
さらに、自分がこの講師なんて当てにならないと思えば、講義にも出なくなるのが、わかっているからです。
つまり、受講料は無駄になります。
現行の「行政書士試験」の講師は試験に合格した程度では、無理です。
300点満点で180点で合格の試験ですので、120点を正解できなくてもいいのですから、そこをつかれると、まともに回答解説できる人のほうが少ないでしょう。
わたしは、時給1万でも嫌です!
たった2時間の講義をするのに、あらゆる角度からの質問を想定して教壇に立たないといけないと思います。
で、なければ、「プロ」ではないと思います。
予備校から、たまたま合格した大学生に毛が生えたような若者を「先生」なんて、石を抱かされても、ムチでたたかれても、言う気はさらさらありません。
でも、こんなこと言えるのも、行政書士試験に関しては「自分スタンダード」でいれるからです。
「勝てば官軍」という卑怯な話でもありません。
私は「行政書士試験の勉強法」を情報商材にして販売している方も、あまり、好きになれないタイプです。
「ちゃっかりしてるな!」というのが本音です。
「ちゃっかり野郎」を●●先生なんて、有難がっているようでも、先が思いやれれます。
まあ、金を出さないと、本気にもなれない人も多いでしょうから、あえて有料にするのかもしれませんが、勉強の仕方ぐらい只で教えてもいいのではないだろうか?というのが、私がブログを書く原動力になっています。
「●●日で・・・」とか、情報商材特有のセールスコピーに惑わされないようにしてください。
彼らは、日々、キーワードに具体性を持たせるためにありえそうにない数字を入れるのも、常套手段ですからね!
更に言うと「、痛いこと、つらいこと、苦しいこと、」これらは格好の情報商材のネタです。
受験勉強が、はかどらないときに、ついつい手を出してしまいそうな価格を意図的につけていますので
「独学で合格できるあなた」はこんなものに手を出してはいけません。
あくまで、「自分スタンダード」で我慢してください。
ネット社会は誘惑も多いものです。
15000円から20000円ぐらいの情報商材は危険です。
アフターケアを考えると、私でしたら10万でも、うんざりです。
すくなくとも、合格する方の、数倍の知識がないとメールで即答できません。
こんなことしてたら、身が持ちません。
毎日毎日、質問攻めにあってメールが100や200も着てたら、発狂します。
寝ることができません。
だから、精神論に走ります。
諸般の事情を」先まで勘案すると、とても、そんな値段でやる気はしません。
情報商材を買う気になったときに自分がする立場を想定してみてくださいね。
たかが、月1000円程度でメール相談し放題なんて、私はごめんです。
こんなことにまともに答えていると死んでしまいます。
だから、「一般論」の例を書くのです。
1%あるかないかの「合格者の喜びの声」とか、
実在するかどうかもわからない●●さんからの質問とか、情報商材では、基本中の基本です。
本当かどうかもわかりません。
よしんば、本当だろうと、なんだろうと、あなたの「合格」「不合格」にはなんら関係ありません。
そんなことやる暇があれば、過去問のひとつでもやったほうがましです。
「たわけ!」と、慎んで申し上げます!
大体こんなおバカな情報を流して儲かるのは、いったい、どこのどいつか?を考えていただくと、容易にわかるはずですよね?
行政書士は、行政書士試験に合格するよりその後のほうが大変です。
こんなこと書くと受験生は、「 ? 」と、思うかもしれませんが、
「真実の事実」ですよ。
そんなことは、受験予備校は言いませんよ。
「夢のような寝ぼけたことばかり」言っているだけのことです。
まあ、毎年、試験合格を目指して最初に、20万から30万、やれ何とかに5万、それ何とかに3万、「これもしたほうがいい、あれもしたほうが万全!」
と稼げる予備校が一番手堅い仕事でしょう!?
不合格でも、「努力不足」の一言で、本人も納得。
予備校相手に債務不履行で損害賠償を請求したなんて話はさすがに聞いたことがありません。皆さん、よい子でおとなしいですから。
「うちの講座は平均合格率の1,3倍!」なんて、宣伝しているところもあるが、今年の合格率はたしか6%台だったと記憶しているが、その1,3倍って言うのは、まさか、7,8%という事か?
おいおい、6%が7,8%になったからとて、宣伝するほどのことか?
まるで、「こち亀」の世界のようですね。
笑わせるのも、いい加減にしてほしいものです。
「普通なら、100人受験して94人が不合格なのですが、私どもの講座を受講されると、100人のうち92人ぐらいが不合格です!」と言っていることと同じ意味でしょ?
わたしが、講座の説明会にもしもいたら、椅子を蹴飛ばして退場するかもしれません。(笑)
予備校に行こうが、通信講座を受けようが、受験勉強をするのは、「あなた」です。
予備校に行かないと合格しないなんて「脅し文句」には、、、、、「なめるな!」と宣戦布告して、自分で手探りで勉強するのも、一興ですよ!
金を払って講師をの話を有難く聞いているようでは、その時点で受験生としては、たいしたことないのではないですか?
わたしは独学でよかったと思います。
だって、講師をどれほど、いじめるか自分で見当がつくからです。(笑)
私の質問に少しでもつまったりすると、「徹底攻撃」しかねません。
さらに、自分がこの講師なんて当てにならないと思えば、講義にも出なくなるのが、わかっているからです。
つまり、受講料は無駄になります。
現行の「行政書士試験」の講師は試験に合格した程度では、無理です。
300点満点で180点で合格の試験ですので、120点を正解できなくてもいいのですから、そこをつかれると、まともに回答解説できる人のほうが少ないでしょう。
わたしは、時給1万でも嫌です!
たった2時間の講義をするのに、あらゆる角度からの質問を想定して教壇に立たないといけないと思います。
で、なければ、「プロ」ではないと思います。
予備校から、たまたま合格した大学生に毛が生えたような若者を「先生」なんて、石を抱かされても、ムチでたたかれても、言う気はさらさらありません。
でも、こんなこと言えるのも、行政書士試験に関しては「自分スタンダード」でいれるからです。
「勝てば官軍」という卑怯な話でもありません。
私は「行政書士試験の勉強法」を情報商材にして販売している方も、あまり、好きになれないタイプです。
「ちゃっかりしてるな!」というのが本音です。
「ちゃっかり野郎」を●●先生なんて、有難がっているようでも、先が思いやれれます。
まあ、金を出さないと、本気にもなれない人も多いでしょうから、あえて有料にするのかもしれませんが、勉強の仕方ぐらい只で教えてもいいのではないだろうか?というのが、私がブログを書く原動力になっています。
「●●日で・・・」とか、情報商材特有のセールスコピーに惑わされないようにしてください。
彼らは、日々、キーワードに具体性を持たせるためにありえそうにない数字を入れるのも、常套手段ですからね!
更に言うと「、痛いこと、つらいこと、苦しいこと、」これらは格好の情報商材のネタです。
受験勉強が、はかどらないときに、ついつい手を出してしまいそうな価格を意図的につけていますので
「独学で合格できるあなた」はこんなものに手を出してはいけません。
あくまで、「自分スタンダード」で我慢してください。
ネット社会は誘惑も多いものです。
15000円から20000円ぐらいの情報商材は危険です。
アフターケアを考えると、私でしたら10万でも、うんざりです。
すくなくとも、合格する方の、数倍の知識がないとメールで即答できません。
こんなことしてたら、身が持ちません。
毎日毎日、質問攻めにあってメールが100や200も着てたら、発狂します。
寝ることができません。
だから、精神論に走ります。
諸般の事情を」先まで勘案すると、とても、そんな値段でやる気はしません。
情報商材を買う気になったときに自分がする立場を想定してみてくださいね。
たかが、月1000円程度でメール相談し放題なんて、私はごめんです。
こんなことにまともに答えていると死んでしまいます。
だから、「一般論」の例を書くのです。
1%あるかないかの「合格者の喜びの声」とか、
実在するかどうかもわからない●●さんからの質問とか、情報商材では、基本中の基本です。
本当かどうかもわかりません。
よしんば、本当だろうと、なんだろうと、あなたの「合格」「不合格」にはなんら関係ありません。
そんなことやる暇があれば、過去問のひとつでもやったほうがましです。
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